またまた滞りがちな杉の希です
先日、発行したフリーペーパー
『konohana』
手のひらサイズのかわいい冊子。
情報誌というよりかは、ママ目線(育児目線)の読み切り小ネタ集。
出発点は、新潟県で発行されているフリーペーパー
『sceneryまめ本』でした。
私がマタニティ時期から息子の0歳児を過ごした新潟。
そこのかわいいものが並ぶ雑貨屋さんに、ちょこんと置いてあったまめ本。
まとまった自分の時間がほしいのに、なかなか取れない細切れの毎日。
そんな細切れの時間の中でも、読めるまめ本。
先輩ママ達のママ目線の記事やコラム・・・
とっても素敵なフリーペーパーでした
浜松に移り住み、まめ本みたいなフリーペーパーが自分達の手で発行出来ればいいなぁと思い始めたのがきっかけでした。
そんなきっかけを作ってくれた『まめ本』のスタッフの方に、御礼と今回の発行のご報告を兼ねて『konohana』を郵送しました。
そして昨日、お手紙と春号のまめ本が返ってきました


「私達がはじめてまめ本を作った時にくらべると・・・すばらしいですよ!」
「どれも筆者の日常が感じられるメッセージばかりでよかったです♪」と

純粋にうれしいです
こちらのまめ本は、今月春号を最後に6年間の発行を経て、休刊されるそうです。

私としては、とても残念ですが、同じ時期に『konohana』を発行・・・こうして、つながっていくのかな・・・なんて思わずにはいられません。
遠く離れた新潟と浜松・・・なんの繋がりもないけど、どこかで繋がってる、、、なんだか不思議です!
ちなみに・・・まめ本スタッフさん一押しだった『konohana』記事は、
『イクメン日記 ~イクメン心の叫び①~』でした!

「当たり前のおとなの顔をして暮らしていながら、人ってこんな風に焦ったり、困ったり声をかけてもらうの待ってたり、あるよね~とクスリ(笑)と読ませてもらいました。」
ぜひぜひっ、『konohana』をお手にとって読んで下さい♪
現在置いていただいている箇所 ↓↓↓
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『深谷スポーツクラブ浜松』
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『浜松こども館』
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『S‣TABLE』
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『bejita』
※数に限りがございますので、どうぞお早目に♪